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山田孝之、ハンターではなく、まさかのモンスター役に!PS4®×『モンスターハンター:ワールド』CM第2弾公開 | PlayStation.Blog
【山田孝之 特別インタビュー】
──今回は「モンスター」を演じてみていかがでしたか?
山田:違和感はなかったです。「スタンバイ」と言われた時に、体勢を勝手に作ってやっている自分がいて、スイッチが入りました。生命さえ宿っていれば、人でもモンスターでもいいのだと思いました。
──最後に捕獲されるシーンの撮影はいかがでしたか。
山田:捕獲シーンは楽しかったです。芸人さんでしたら、体験している方も多いかもしれないですが、なかなかできる体験ではないですよね。怖いとか危ないというよりも楽しかったです。
──実際に『モンスターハンター:ワールド』をプレイされた感想をお聞かせください。
山田:ソロプレイもいいのですが、過去のシリーズをプレイした経験からは、みんなで協力して、それぞれ武器は違うものを持ち、クエスト中に何をするかの担当を決めてプレイするのが僕はすごく楽しいので、『モンスターハンター:ワールド』でも誰かと一緒にプレイしたいですね。
──過去に「モンハン」をプレイした際によく使った武器種は何ですか?
山田:あまりテクニカルな武器は使ったことはないですが、よく使った武器は大剣ですね。僕はモンスターに乗るのが主な担当で、俳優の先輩とよく一緒にプレイしていたのですが、その先輩が双剣でモンスターの腹の下に潜って、僕が乗っているのに気づかずに、とにかくずっと切りまくるプレイスタイルなんです。
先輩なのでモンスターに乗っているとはあまり言えず、「ごめんなさい、あ、あの、い、今、乗ってます」と言った思い出があります。大抵は僕がモンスターに乗ってダウンさせる担当なのですが、邪魔されていても先輩だから言えないみたいなことは多々ありました。
開発スタッフ:ちなみに本作では、モンスターに乗っている状態の時に、他のハンターと一緒に攻撃してダウンさせることができるようになっています。
山田:では大丈夫ですね。今度プレイsする時は、その先輩を誘いたいと思います(笑)。
──過去作との違いを強く感じたポイントはどこでしょう。
山田:フィールドがシームレスにつながっているので、ロードが無く移動できるのはすごいなと思いました。今までの「モンハン」だと、「やばい!」って時に隣のフィールドに逃げたりとかして助かりましたが、本作ではそれがなくなって、ハンティングがよりリアルになったのではないかと思います。怖いですけど、リアリティが追求されていて面白いと思いました。
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