マイクラ+ゼルダ?『ドラゴンクエストビルダーズ』雑感、ドラクエという有名IPに新たなジャンルを確立させた偉大なる一作。  ~ ゲーム好きの戯言ブログ

相互サイト・Blog様更新情報【RSS】

マイクラ+ゼルダ?『ドラゴンクエストビルダーズ』雑感、ドラクエという有名IPに新たなジャンルを確立させた偉大なる一作。

150708_DQBUILDERS.jpg

『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』公式サイト

『ドラゴンクエストビルダーズ』クリア後雑感、ネタバレあり。
発表当初は自分もマイクラパクったドラクエだと思っていた時期もありました。
ゲーム性は見えなくドラクエIPを使ったサンドボックスゲーム、という印象しかなかったためです。
その後情報がぞくぞくと出てこようともその印象は拭えなく、発売1週間前に体験版を出してくれたことでようやく日の目を見ました。

これはサンドボックスといってもマイクラとは全く別、『ドラゴンクエストビルダーズ』という一つの作品だ。
購入を確定させる結果となりましたよね、実際体験版の存在感はすごく評価数も飛び抜けていた。

関連:PS4版『ドラゴンクエストビルダーズ』体験版の評価数がPS Vita版に比べダブルスコアの1987件を記録!売り上げにはどう響くかな。

いざ、製品版をプレイしたらどうだったか…

160216_DQB_11.jpg


クリア後の感想としては、これまでRPGが多く出てきてたドラクエIP。
去年『ドラゴンクエストヒーローズ』というアクションゲームの一つのIPのを新しく確立したわけだが、今後サンドボックスゲームもここに加わっていくだろう。
そう思わせる程度に完成度は高く、続編を待ち遠しくさせる作品であったことは間違いない。
完成度が高いとは言え不満点はある、個人的に一番の不満点は「チャレンジ」に日数制限を組み込んだところ。
章分かれしている本作の一つの章をクリアするまでにある条件を達成しているとフリーモードで報酬レシピが追加されるといったもの。
そのチャレンジ、どの章にも「○○日以内にクリアする」といったものが存在する。
チャレンジなんて別に気にしなければ良い、と思われるかもしれないが個人的にはやはり気になってしまう。
続編が出るとしたらゲーム側に取り入れないで個人のやり込みとしてお願いしたいところである。
開発側からしたらチャレンジなんだからそこは気にしないでもいいんだよ、って言いたいかもしれないけどさ。
これさえ無ければもっと自由に散策したりなんだり出来たのにな…と。
制限があることで不自由になってしまう、根本的な部分で間違えてるよなと思ってしまいました。

一応、以下の通り全4章全てチャレンジを1発でクリアできることは分かった。

160216_DQB_01.jpg160216_DQB_02.jpg
160216_DQB_03.jpg160216_DQB_04.jpg


個別にクリアして解除も可能だが、やはりこういった部分は一発で全部いきたいでしょ。
それを意識したからこそ完全に楽しむことができず、上記の通り一番の不満になってしまったんだけどね。

もう一つの不満は章ごとに分かれているがゆえ、せっかく作った町も0になってしまうところ。
努力が水の泡、せっかく作った町に戻れないという致命的な部分だと思う。
この辺はゲームバランスを考えた上でサンドボックスという自由度が高いジャンルでプレイヤーを迷わせることが無いようにだと思うが…いかんせん、ね。
最初の町で成長させすぎて次の町の難易度が極端に下がってしまうとか、そういった部分もあるんだろうね。
ただ、やっぱり育てた町にはいつでも戻れるようにしてほしかった。
章ごとにリセットがかかるような仕様だが、これ自体は正直そこまで苦ではなかった。
願わくば、何かしらの力が働いて各地域ごとに力など制限されてしまうといった設定にして、光の柱の行き来は可能にしてほしい。

160216_DQB_08.jpg


ゲーム自体は途中で回転斬りも覚え、ゼルダのようなアクションの面白さを取り込みつつブロックでクリエイトするマイクラの楽しさを備えている、それをうまく融合し『ドラゴンクエストビルダーズ』という作品の面白さに集約している。
シナリオは『ドラクエ1』を知らなくても楽しめるが、知っている人は限りなく楽しめる内容になっている。
奈須きのこ氏が自身の日記で語っていたが、軽く見えてすごく深いんですよ。
住人との会話でも、面白おかしくする台詞など含めつつやはりこうなった原因に言及するものもいる。
この辺のバランスが難しいけど、最終的には主人公の何たるかというのも分かってとても考えさせられるものだと思った。
『ドラクエ1』という世界の中で、もかしたらあったかもしれないifの物語、それが今回の『ドラゴンクエストビルダーズ』。
勇者という称号を与えられたものは何を考え旅をし、最終的にあの決断をしたのか。
人により色々と考えるであろうが、まぁそんなこと考えなくてもゲームとしてとても面白いのでオススメの一本です。

160216_DQB_06.jpg160216_DQB_09.jpg
160216_DQB_10.jpg160216_DQB_07.jpg


全体通してとても良いバランス、そしてストーリーも楽しめ、苦手な「さぁ自由に何でもしていいよ」も道筋があることでやることを定められ楽しんで進められました。
トロフィーも特に難しいものはなく、簡単なものばかり。
モンスターも数多くおり、ボスは個性がお馴染みのモンスターを集めており、ラスボスは言わずともしれた方。
続編はどういった形で出すかは分かりませんが、出るなら確実に購入すると思われます。
このような作品を新納一哉さん、その企画に興味をもった藤本則義さん、GOを出した堀井雄二さんに感謝ですね。
このゲームに関わった全ての人に感謝です。

160216_DQB_05.jpg


期待してるからね!



ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
スクウェア・エニックス (2016-01-28)
売り上げランキング: 16



【新作予約受付中】
ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ
【PS4】サマーレッスン:宮本ひかり コレクション (VR専用)
鉄拳7 プレイアブルキャラクター『エリザ』ダウンロードコード付
イースVIII -Lacrimosa of DANA- 【初回限定特典】設定資料集 付
無双☆スターズ
【PS4】パラッパラッパー
BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣
DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION

newrss.jpg




[ 2016/02/16 23:26 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL