ユーザーのプレイスタイルで道筋は幾つにも!今年最大のRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim』先行体験会  ~ ゲーム好きの戯言ブログ

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ユーザーのプレイスタイルで道筋は幾つにも!今年最大のRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim』先行体験会

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『The Elder Scrolls V: Skyrim』公式サイト

ゼニマックス・アジアより2011年12月8日発売予定の『The Elder Scrolls V: Skyrim』(PS3/360)。
ゼニマックス・アジアさんのご好意により、本作の先行体験会に参加させて頂きました!



タムリエルに君臨していた帝国は
いま窮地に立たされている。
スカイリムの王は殺され、王位継承の為の同盟が形成された。
内紛がおこる最中、太古の邪悪なるものが
更なる脅威をもたらそうとしている。
永くElder Scrollsに綴られることの無かったドラゴンが
タムリエルの地に姿を現した。
Skyrimの未来は唯一ドラゴンに立ち向かう事の出来る
"ドラゴンボーン -声の力を持つ者-"が
現れるという予言を待ち望みながら
生死の淵を彷徨っていた…


本作は知る人ぞ知るBethesda Game Studioが開発する『The Elder Scrolls』シリーズの最新作。
国内で広く知れ渡ったのは恐らく前作『The Elder Scrolls IV: Oblivion』の存在、世界でも累計300万本を売り上げGame of the Year(GOTY)を含む様々な賞を受賞しその名を知らしめた作品。
そんな作品を知っていながらトロフィーが無いというのを理由にRPG好きの癖に遠ざけていた自分、それがようやくトロフィーも対応し更なる進化を遂げたシリーズ最新作『The Elder Scrolls V: Skyrim』が出るということで期待度が上がるばかり!
RPGと言っても、日本で言うところの定番RPGの概念とは違った感じで、この作品の場合はまさに「RPG」。
自由な世界に放り出され、メインストーリーを進めるも良し、抗い全く別の方向に向かうも良し、読んで字の如くロールプレイングを体験できるゲームといった感じ。

以前、開発途中の完全にローカライズされていない状態をプレイさせて頂いたんですが今回はマスター版。
製品版と同様の内容を最初からたっぷり2時30分プレイさせて頂きました。

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オープニングムービーから始まる物語は、いきなり罪人が沢山乗せられている馬車に乗せられているところから始まります。
どの様な罪で帝国に捕まり乗せられたかは分からないまま、他の罪人の会話を聞く事になります。モブである周りのNPC同士の話し声なども聞こえ臨場感はかなりあると思います。
全て完全ローカライズされており、台詞は勿論の事それに合わせた口の動きも自然に見えました。

この時点では主人公の性別や種族、名前など決まっていませんが、この後馬車を降り帝国の兵から名前を問われたところでキャラメイキングが可能になります。

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Redguard.jpgWoodElf.jpg
Argonian.jpgBreton.jpg
DarkElf.jpgHighElf.jpg
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種族は全部で10種、右上から時計回りに「オーク」、「ウッドエルフ」、「ブレトン」、「ハイエルフ」、「カジート」、「インペリアル」、「ダークエルフ」、「アルゴニアン」、「レッドガード」、「ノルド」。それぞれに特徴があり、種族により自身の持つ能力なども変わってくるので見た目で選ぶか能力を重要視し選ぶかはプレーヤー次第となります。
キャラクリ自体の種類は豊富で、例えば「顔」、「鼻」、「目」、「眉」、「口」、「髪」といった分けの中に様々な部分の変更が可能となっています。定番以外の特徴的なもので顔に「傷」や「戦化粧」を施すことも可能でここだけでも数時間悩んでしまうのではないかと思ってしまうぐらい。今回はプレイ自体が目的なのでパパッと決めてしまいたかったんですが、それでも10分程度は悩んでしまった。

名前は初め「Prisoner」に設定されていますが、変更が可能。「Dovakhiin」にしたかったんですが、これを知ったのは体験会後なのでそのままでプレイ。

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いきなり絶体絶命の主人公、罪人が呼ばれ断首されていく中いよいよ主人公の番。
余談ではありますが主人公の前に呼ばれ断首されたキャラクターは見事に首が切断されます、まさかここまで生々しいものを見るとは思わなかった…

首を台に置き、後は巨大な斧が振り落とされるだけという絶望的な状態となったところで奇跡が。
本作のメインテーマともなるドラゴンが空から舞い降り村人、帝国軍、罪人交え大混乱に陥ります。
ここで主人公は騒動に紛れて逃げることになるのですが、帝国軍側か罪人側のNPCどちらかに付いていく事になります。
今回は罪人側のレイロフについていく事に。
レイロフについていき、ドラゴンが破壊の限りを尽くす村の中を通り更に外へと出る為の洞窟へ。
ここから洞窟を抜けるまでがチュートリアルのようになっており、一通りの操作を覚える事が可能です。
途中会う帝国軍を待ち伏せし斬り伏せたり、その際には「助けて」という悲痛な叫びが響く中…ここで助ける事って可能なのかな?などと考えながら剣を振り下ろしている自分がいました。
洞窟内では初のモンスターとなる蜘蛛との戦いや、出口間近では熊などもいるのでこのチュートリアルで対人間以外の対モンスターや対動物も可能となります。道案内中のレイロフは斬り付けても殺すことは出来ませんでした。

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洞窟を抜けるといよいよ本作の舞台となる広大な「スカイリム地方」へと出られる事が出来ます。
ここからはレイロフと分かれ、自由に行動する事が可能。
レイロフに襲いかかり殺されるも良し、メインクエストに沿って近くの村を目指すも良し、何もかもに反抗しあての無い旅に出るも良し。
今回は素直にメインクエストを…と思ったんですが、マップの見方など全然分からず見当違いな方向へと進んでしまいました。
その間、山賊には襲われるわ狩人には何故か射られるわ狼の集団に襲われるといった散々な目に合いながらもこれらを全て撃退し無事に…目的とは全然違う村に到着。
これ以降もサブクエストをクリアしてみたりと色々プレイしましたが、内容を語っても仕方ないと思うのでこの辺で終了。

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本当に自由、洞窟を抜けた後の「さぁ、どこにでも行くがいい」感が凄く何しようとかなり迷います。
同社の『Fallout 3』でも同様にVault101を抜けた後の自由感があり、そちらではそこであまりの自由さからどうしていいか分からなくなりそのまま積みに…
ただ本作では世界観が自分に合っている事から、何も考えずに広いフィールドに飛び出て冒険を行うことが出来ました。
メインストーリーに縛られず、自由に冒険が出来ることが醍醐味の同シリーズを十分に楽しめそう、いつか『Fallout 3』も再開したい。
戦闘では、その敵に対してどう動くか、それに装備などの見極めも大事だなと思いました。
とにかく冒険をするのが楽しい、「この先何が待ちうけているんだろう」「どう自分を強くしていこう」「特別な武器防具などどこかに無いか探しにいこう」など。
ただ思ったのは、基本的に説明書なんて見ずに適当にプレイする主義ですが本作に限っては見た方がいいかも。
今回メインストーリーを選ばずに道に迷いつつも別のサブクエストを見つけたのは親切なマップがあるにも関わらず見方が分からず迷った自分のせいだが、確かにそういったものを楽しむ面白さもあると思うがレベル上げに対するスキルの追加など後々後悔しないように理解してやった方が面白いと思う。
とりあえず言えるのは、2時間30分じゃ全然時間が足りなかった…製品版が出たらその辺は注意し更なる冒険に出かけたいと思う。

ここで本作の日本語版プロデューサーを務める岩本けい氏に質問をしてみました。

―― DLCについて

岩本氏:海外でも発表されていますが、出す予定はあります。時期や規模についてはまだ決まっておりませんが、FO3/FONVのような小さなものではなく(それでも結構なボリュームですが)、Oblivionのころのような多少大き目のサイズになるのではと言われています。

―― 魔法・武器防具の種類

岩本氏:武器と防具の数は細かいのを含めると数千種類あります。正確にいうと、2000ぐらいまで数えてあきらめました。魔法の数は100程度、うち20は召喚です。ただし召喚する者が20種類いるわけではなく、召喚という魔法の分類が20種類ぐらいあるということです。

―― スピードランについて

岩本氏:海外のQAで2時間16分10秒という記録がでています。これはショートカットできるものを、全て把握しているからこそできるものです。通常がんばっても15時間ぐらいは必要だと思います(私見)。

―― 一番辛かったローカライズに費やした時間

岩本氏:全てが辛かったと言わざるをえませんが、やはり音声収録が一番タイトだったと思います。物量だけでも大変ですが、今回は吟遊詩人の歌やドラゴン語を収録する必要があったので。

―― コンシューマ版のMODについて

岩本氏:これはTodd Howardがどこかのインタビューで答えてたものだと思います。彼としてはMODの面白さや有用性が分かっているので、クリエイターとしてコンシューマー版で実現したいなと思っているのですが、現実的にはなかなかハードルが高いので、今すぐどうこうできるという物ではないです。ただし彼自身は作りたいと思っているので、将来的に実現するかもしれませんね。


普段聞けないような事が聞けるチャンスなのになかなか出てこなくて、思い付いたのがこれだけ!
本編プレイ前だけどDLCが物凄く楽しみ!そしてスピードランですが、実際2時間を切った人もいるそうで是非最短記録に挑戦してみてほしいとのこと。2時間を切るとか、今回の体験会の時間内にメインストーリーをクリアまで持っていけるって言うのは凄い…
一番心配だったローカライズに関しても1ヶ月前には無事マスターとなり予定通りの発売に漕ぎ着けられました、これも岩本氏が血を吐くような思いをし、世間のニュースなども耳にしない程集中しローカライズしてくれたお陰なので感謝しましょう!
コンシューマー版のMODに関しては、確実とは言えないながらも「もしかしたら可能性がある」程度なんでしょうね、それでも0じゃない限りそのうち素敵なサプライズとして発表されるかもしれませんね!

壮大過ぎて、そして自由過ぎてなかなか感想が伝わりませんが、とにかくこの世界観が好きな人は是非とも!
先にも書いてある通りまさにロールプレイングができるゲームとなっているので、本当に剣と魔法の世界に入り込んだような没入感を得られることは間違い無いです。
序盤の為魔法なども限られているので、出来れば最後の30分ほど少し先に進んだデータでドラゴンとの戦闘や色々な魔法、それに召喚などを使わせてくれたらなー…なんて思っちゃったりも、ただそれは製品版で実際に進めるまでの我慢ですね!
システム自体は理解していれば親切なものが多く進めやすいので安心してプレイできます。
最後に周りを見渡すと、参加者全員が全員違うそれぞれの種族だったり格好、進み方をしておりほんの2時間30分ではありますが一本道では無くユーザーの数だけプレイスタイルがあり冒険があるんだなと実感し、少し感動してしまいました。
タイトルでも伝えていますが、今年最大のRPG(という括りで言っていいのか分かりませんが)になる事は間違い無いと思います。

この様な機会を設けて下さったゼニマックス・アジアの皆様、インタビューに答えて頂いた岩本けい氏、本当にありがとうございました!

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[ 2011/11/23 11:19 ] 体験会記事 | TB(0) | CM(0)
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