計算し尽くされた“おバカゲーム”!『セインツロウ ザ・サード』先行体験会  ~ ゲーム好きの戯言ブログ

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計算し尽くされた“おバカゲーム”!『セインツロウ ザ・サード』先行体験会

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『セインツロウ ザ・サード』公式サイト

THQより2011年11月17日発売予定の『セインツロウ ザ・サード』(PS3/360)。
本作をいち早く触れる先行体験会に参加してきました!


クライムアクションの傑作 「セインツロウ」最新作がやってくる!前作でスティルウォーターの街を手中におさめた「サード・ストリート・セインツ」の前に新たな敵・シンジケートが立ちはだかる。強大な力をもつシンジケートに勝利するには彼らが牛耳る街、スティールポートに殴りこみだ!覚悟を決めろ、セインツの存亡はボスであるお前にかかっている!

前作から約3年、闇の組織シンジケートを構成する個性的なギャング集団を相手にセインツが再び街を暴れまわる。パワーアップされたゲームの世界はゲーム史上最強のやりすぎ度を誇ります。無茶苦茶さが織りなすゲームの面白さ、オープンワールドゲームの本道を行く自由な遊び方を「セインツロウ ザ・サード」では満喫できること間違いなし。遊べばわかるこの凄さ!


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【Saints Row】

設立者はジュリアス・リトル、セインツロウと呼ばれるスティルウォーターのちっぽけな地区を拠点とするサードストリートセインツ。活動規模は小さくとも夢は大きかった…

「覚悟はいいか?」ロスカルナレス(あのロスカルナレスとは別物!)、バイスキングス、ウエストサイドローラーズの衝突に辟易し、ギャングを一掃してストリートの平和を取り戻す計画を企てたセインツ。将来リーダーとなる有能な新人とともにギャング退治に成功したが… その代償は計り知れない。


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【セインツロウ2】

昏睡状態から目覚めて脱獄したボスが目にしたのは、最後に見た姿とは似ても似つかないスティルウォーター。街はアルター社に牛耳られていた…

「今こそ俺たちの出番だ。さっさと始めようぜ」セインツの再編に乗り出したボスとジョニー・ギャットは、デイン・ヴォーゲル率いるアルターだけでなく、ローニン、ブラザーフッド、サンズオブサムディなどの新顔からもストリートを取り返した。再び街を制したセインツ… 今度こそ誰にも渡すまいと誓った。


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【セインツロウ ザ・サード】

アルターとの合併によりセインツ・アルター・メディア・グループを編成した後、熱狂的支持を受けてセインツブランドの商品が開発された。セインツは世界にその名を轟かせている。

「誰だってジョニー・ギャットになりたいだろう?」ファンにサインを求められ(銀行強盗の真っ最中でも)、最高級クラブでパーティー三昧の日々を送るギャングの面々。世界の王者となった彼らの王冠の一部を誰もが求めている。そんなセインツに目を付けたのは、シンジケートという名だけしか分からない冷酷な組織…


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タイトルにサードと付いている通り、本作は『セインツロウ』シリーズの三作目。
シリーズものは過去作をプレイした事が無い人は躊躇しがちですが、本作に限っては関係無いかなと。
もちろんストーリーがあるので理解できた方が面白いとは思いますが、そういったものを超越した何かが本作にはあると思います。


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モードは「キャンペーン」、「協力キャンペーン」、「千人切りモード」が用意されており今回はそれぞれを体験させてもらいました。
その他「ダウンロードコンテンツ」はその名の通り、そして「エクストラ」では「オプション」、「クレジット」、「デジタルマニュアル」といったものが見れます。
「オプション」に関しては「操作設定」や「画面設定」、「オーディオ」など一般的なものの変更は可能で、「操作設定」では結構色々と細かいところまで指定することができます。

操作方法は以下の通り。

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複雑そうに見えますが、アクションゲームに慣れている人なら気になら無い程度。
ゲームを始めればチュートリアルのような感じで説明を見ながらのプレイとなるので、気にしないでも勝手に覚えていきます。
まず初めにプレイしたのは「キャンペーン」、難易度は「イージー・ノーマル・ハード」と3種類。
ゲームは始めると前作・前々作とこれまでの流れをスターウォーズのオープニング風に解説、こういった他作品のパロディが随所に散りばめられているのも本作の面白いところ、分からない人は普通に流すし分かる人はクスりとくる。
絶対知っていないというわけでは無いという絶妙な部分をついていて、知らないけどこれもしかして何かのパロディじゃない?とか考えちゃったり。

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スタートから大きな覆面(仮面?)を被ったメンバーが銀行強盗を始めるところから。
ここで先に行ったチュートリアル戦があり、色々と操作を覚えながら先に進めていきます。
操作をしていると開発者の方がとっても面白い攻撃方法があると教えてくれたのがダッシュからのスペシャル攻撃。
これはダッシュをしながら敵の近くでアクションを行うことで、様々な特殊な攻撃を行うことができます。
敵の向きなどによって変わってきますが、この攻撃方法が跳び箱のように飛んびそのまま尻で押しつぶすなど多彩な“おバカ攻撃”である意味一撃必殺のようなアクションとなります。
敵に囲まれた時なんかは下手に銃撃に持ち込まずに、このスペシャル攻撃で乗り越えることも可能そう。

最初の銀行強盗ミッションでは、銀行強盗中なのに何故かファンとの記念撮影を行ったりとクレイジー。
大量の敵に囲まれるが、ある程度撃たれても致命傷にならないのはチュートリアル扱いだからだろうか。
だからこそ最初に思いっきり暴れて本作の楽しさを刷り込むことが出来るのも良いところだったりする。
最終的に大きな金庫をヘリで持ち出すことには成功、そのまま上手く逃げ切れれば良いんですが…
この部分も大迫力で、演出が凝っていてプレイしながらも見惚れるような見せ方をしています。

ここでようやく出来るようになるのが本作の目玉の一つであるキャラクタークリエイト。
デフォルトとして幾つか用意されていますが、やっぱり自分自身の分身となるキャラクターを作りたい。
本作では物凄く詳細な部分までエディットが可能ですが、“おバカ”ポイントもしっかり抑えておりそれが「アピール」。
この「アピール」の度合いを変更することで、男なら股間、女なら胸の大きさを変更できる…まさに“おバカ”。
以下に色々といじった結果を掲載するので、直に見てもらった方がどれだけいじれることが出来るのか理解できると思います。

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見るも無残な姿になってしまったような気がしますが、一応上げられるものをほとんど全て最大値まで上げた結果。
人間というよりはオークに近い見た目になってしまいましたが、この様に人外な肌の色への設定も可能ですしその他タトゥーを入れたり傷のようなペイントを施すことも可能。
まさに自由自在、上手くすれば日本人好みなキャラクターに仕上げることも?
このキャラクタークリエイトだけでも1時間、2時間と遊ぼうと思えば遊べてしまいそう。
後々でも整形などあるので、ゲームを早く始めたい人は手っ取り早く決め始めてしまうのも手かもしれません!
と言っても、やっぱり最初に完璧にしてスタートしたいところですよね。

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キャラクタークリエイトが終わったら、ストーリーの続きとなり惜しくも金庫奪還ならず敵に捕まってしまったところから。
もちろんイベントシーンでも作成したキャラクターは反映しますし、イベントシーンのスキップは可能。
このあと主人公たちは一瞬の隙をつき抜け出すことに成功するが、この場は敵の所持する飛行機の中であり簡単に脱出とはいきません。
そこでとった行動がパラシュートを使って飛び出すこと。
見たことがある人もいるかもしれませんが、こんな序盤で空中戦が楽しめます。
四方から向かってくる敵を撃ちつつ、セインツの仲間を助けるという高度な技(実際に特殊な操作が必要なわけじゃない)を見せてくれ、ここでも映画さながらの演出を見せてくれる。
こういった“おバカ”な中に見え隠れするクールな演出がよりゲームへの没入感を生み出してくれる。

その後地上に降り立ったメンバーは次なるミッションへと進むわけですが、ここからはフリーであり素直にミッション通り進めないといけないわけじゃなく色々なことがここから出来るようになります。
地図を頼りに色々なお店を物色したり、今回乗り物は奪うことで取れるようになるのでそこらを走っている車やバイクなど奪ってみたり、何をするも自由。
素直にミッションを進めていけば、衛星から攻撃をするといった普通では考えられない荒業など色々な体験ができますが、ここは自由に街を歩きまわるのも面白いかもしれません。
武器のカスタマイズなども可能、これも進めていくことでお金も増え色々なカスタマイズをすることができるようになります。

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これが例の、海外版から修正された鈍器。
これだけ見るとただのピンクのバットですが、実際はくねくねします、非常にくねくねします。

「協力キャンペーン」では、このシングルでの「キャンペーン」を2人でプレイすることが可能。
1人では出来ないような、武装された車に乗り片方が運転し片方が攻撃するといったプレイも可能になります。
この辺は好みによりけりで、知り合いや知らない人との協力プレイが楽しみたい場合はこちら、シングルで自由に進めたい人は普通の「キャンペーン」を楽しむといった好きな方を好きなだけやるのが無難。

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残り時間も少なくなり、最後にプレイさせてもらったのが「千人切りモード」。
これは好きなキャラクターを選び、各ウェーブごとに決められた武器を使い決められた敵を殲滅するのが目的。
ウェーブによっては、先ほど紹介したくねくねした武器を使って倒したり、最近発売された某ゾンビゲームをパロったタイトルでゾンビをチェンソーでぶった切るウェーブも。
個人的に今回少ない時間で体験した「千人切りモード」のウェーブの中では、このウェーブが一番面白かったような気がします。

今回序盤のみで、更に楽しくなるであろう後半を体験できなかったのは残念ですがそれはまた製品版で。
シリーズは初めてでしたが、初めてプレイしたなりに感じた本作の感想は【世界一おバカでクールなゲーム】だなと。
一つ一つが“おバカ”なんだけど“完成”されているという、ハチャメチャな中にストーリーなどしっかりとしたものが一本組み込まれているという非常に完成度の高い作品だと思いました。
前述した通り、シリーズをプレイした事ある人から未プレイの人まで確実に楽しめる、トレーラーなど見て気になった人は買って損をしない作品だと思います。
THQのDanny Bilson氏が本作発表よりも前に語っていた、同じオープンワールドクライムアクションである『GTA』とは差別化を行っていると言っていた通り同じジャンルでありながら全く別の完成された方向性に向かっているなと実感しました。

何よりプレイ中に周りを見回っていた開発者の方々が一番ファンキーだったのを覚えています。
この人たちがこの作品を手掛けたというのに納得しました(笑)
この様な機会を作って頂いたTHQジャパン、そして開発者の皆様本当にありがとうございました!







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[ 2011/11/01 11:08 ] 体験会記事 | TB(0) | CM(0)
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