『Earth Defense Force: Insect Armageddon』公式サイトD3パブリッシャーから7月7日発売が予定されている『Earth Defense Force: Insect Armageddon』(PS3/360)。
本作の公式サイトが正式にオープン!そしてプレーヤーが選択できる装備についての情報も。
情報元:
GAME Watch ○ トルーパー装備 機動力を重視したデザインのEDF兵士の基本仕様。高性能装備に搭載されているシールドとパワーシステムはないものの、長い間この装備で訓練してきた兵士であれば、より速く走ることも、より簡単に回避行動をすることもできる。
他の装備より慣れている分、武器のリロードや仲間の蘇生をより早くすることが可能。また、トルーパー装備でしか使えない改良版の専用武器もいくつかある。 |
|
 ○ タクティカル装備
適度なダメージ軽減と機敏さを備えている装備。電力を使用する装備であるため、標準仕様のトルーパー装備より高い防御力を有している。
砲塔・機雷・センサーなど、画面右側の青いゲージを消費することで展開兵器の使用が可能。展開兵器は、最大3種類所持して出撃でき自由に設置できるため、戦況に応じてうまく使い分けたいところ。中出力武器への偏りは、展開兵器による強化で補っている。 |
|
 ○ バトル装備
EDF兵士が使用できる装甲の中でもっとも重いアーマー。最高の防御力と引き換えに、スピードと機敏性が犠牲になっている。
バトルシールドやほかの強化を利用することで、距離の近い敵からの攻撃をはね返したり、ダメージを受けずに爆破系の武器を近距離で使うことができるなど、機動性のなさを補うことが可能。
また、電力を使用するエキソフレーム(外骨格)があるため、開発された武器の中で最も破壊力のある携帯兵器を持つことができる。 |
|
 ○ ジェット装備
この装備は、3種の特殊アーマーの中では防御力がもっとも低いが機動性は1番高い。搭載されているジェットシステムで飛ぶこともできる。また、アーマーからエネルギーを供給し、エネルギー武器を使用することができる。
最大の特徴は飛行能力であるため、飛行性やエネルギー出力・効率性をパワーアップできる強化系が多い。 |
|
各分野に特化したアーマー4種類から選択可能。
これまでのシリーズに比べると当たり前かもしれませんが“海外色”が強くなっています。
プレイできるモードは3種類、「キャンペーンモード」、「キャンペーン・リミックスモード」、「サバイバルモード」でそのうち「キャンペーン・リミックスモード」に関しては「キャンペーンモード」クリア後の選択が可能になります。
オフラインでは画面分割の2人協力プレイ、オンラインでは3人(サバイバルは6人)までの協力プレイが可能。
詳しくは情報元を見て頂ければより理解できるものと思われます。
これまでこのタイトルの紹介時は『地球防衛軍』シリーズを未プレイでしたが、『地球防衛軍2 PORTABLE』をプレイしてからだとまた印象が変わりますね。
公式サイトで動画が見れますが、良い意味でB級っぽい部分が見てとれるので実際に操作してみて同様の感じだったら面白そう。
ミッションなども配信でどんどん増やすことが出来たら簡単に飽きることも無いと思いますしね。
ただB級感が許せるのには値段の面もあったので、価格は出来るだけ安かったら良かったかなとも。
7月7日はライバルも多く、そのライバルも海外の大作といった内容なのでお財布の中身が心配です!
D3PUBLISHER (2011-07-07)
売り上げランキング: 84
D3PUBLISHER (2011-07-07)
売り上げランキング: 60