『OPERATION FLASHPOINT: RED RIVER』のローカライズが決定！ゲーム好きの戯言ブログ

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◆ 『OPERATION FLASHPOINT: RED RIVER』のローカライズが決定！

『OPERATION FLASHPOINT: RED RIVER』ティザーサイト

海外では既に発表されていた『Operation Flashpoint』シリーズ最新作『OPERATION FLASHPOINT: RED RIVER』。
本作の日本発売が発表されたのでご紹介。

情報元：4Gamer

有名なミリタリーFPSシリーズの1つでもある『Operation Flashpoint』シリーズ。
そのシリーズ最新作PS3/360用ソフト『OPERATION FLASHPOINT: RED RIVER』を2011年内に発売することをコードマスターズが発表しました。
日本語版はテキスト/音声ともにローカライズしているとのことで、ストーリーをよりよく知りたいという人には嬉しい内容となっています。
プロモーションムービーも公開されているのでご覧下さい。

【製品概要】

タイトル名：OPERATION FLASHPOINT : RED RIVER （オペレーションフラッシュポイント：レッドリバー）
対応機種：PlayStation3、Xbox360
発売元：コードマスターズ株式会社
ジャンル：ミリタリーアクション（FPS）
発売時期：２０１１年予定
プレイ人数：1人（オンライン時最大4人・システムリンク時最大4人）
音声／テキスト：日本語対応
希望小売価格：未定
CERO年齢区分：審査予定

【主な特長】

■兵士の目に映る戦争を描いた、骨太のストーリー　本作では、各キャンペーンが豊富なストーリーに沿って展開していきます。さらに、武器や装備のデザインや性能、操作性やダメージ、その音や弾道の緻密な描写だけでなく、アメリカ海兵隊で実際に使われている会話、戦術やミッションなども採用。これにより、ドキュメンタリーカメラの映像のような、兵士の目に映る光景が一層臨場感たっぷりに描き出されます。

■最強の部隊を作れ！　部隊長となったプレーヤーは、ミッションごとに、てき弾兵（Grenadier）、ライフル兵（Rifleman）、自動小銃兵（Auto Rifleman）、偵察兵（Scout）の４つの兵種（兵士の機能別の分類）から自分の兵種を選択し、経験値を貯めます。さらに、新しく導入された、「ＸＰランキングシステム」により、武器や装備のアップグレードや戦略オプションの選択も可能となったため、ミッションに応じて、自分の兵種を変更することで、新たな視点からゲームに参加ができ、何度もプレイを楽しめます。長所や短所、装備などの特徴が異なる各兵種を強化して、目指すは最強の部隊！

■操作性アップで幅広いプレーヤーが楽しめる！ＦＰＳ初級者からコア層まで対応するアシスト機能や難易度の設定のほか、チュートリアルやクイックコマンドなども前作より大幅に改良。格段に向上した操作性により、プレーヤーの好みに合わせた環境で楽しめます。

■進化したＡＩ兵士　ＡＩ兵士のシステムを前作から大きく改善。実際のアメリカ海兵隊の訓練を基にした、ルートの策定や戦列の選定などの能力や挙動が備わったことで、より迅速に、より学習能力を向上させたＡＩ兵士たちによる、手ごたえのある戦場を疑似体験できます。

■新システムがマルチプレイをアツくする！　オンラインでの最大４人による協力プレイでは、限定のオリジナルキャンペーンへの参加が可能。また、新たな「ＸＰランキングシステム」により、アップグレードした兵種の能力を最大限に発揮しながら、一味違う連携プレイが堪能できます。

■前作以上の支援要請が可能に！すべてを味方につけて戦え！シングルミッションモードでは、前作以上の戦闘支援が要請可能。自由度の高い広大なマップに広がる山岳地帯や市街地などの様々な地形の中、部隊長であるプレーヤーが、自身の部隊のみならず、これらの豊富なシチュエーションを巧みに戦術に活用できるかが勝敗を大きく左右します。

海外のファーストトレーラーでは実際のプレイ動画も見れます。
見る限り英語音声は無さそうですが、出来たら入れてほしいですね。